Latitude 3520 Bottom Doorを使ってみた感想

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どーも激Pです。

ノートパソコンDELLの導入をご検討中の方に、わたしの「Latitude 3520 Bottom Door」を使ってみた感想をお伝えします。
不要な性能とソフトを究極まで絞って安く買ったので、参考になるかと思います。

 

購入日:2022年9月20日。

 

わたしのLatitude 3520 Bottom Door主な仕様

・OS:Windows10 Pro (Windows11 Pro ライセンスを含む)
・モニター:15.6インチ FHD
・CPU:i3-1125G4
・搭載メモリー: 8GB
・ストレージ:256GB(SSD)
・WEBカメラ:デジタルマイク。
・DVD:外付け
・メディアカードリーダー:なし
・USB:側面USB3.1 3か所
・Office:Personal 2021(エクセルとワードのみ)
・セキュリティソフト:マカフィー30日間無料(別のを使用)
・重量:約1.8kg(軽い!)

 

Latitude 3520 Bottom Doorの立ち上がり速度

カバーを開けたら、電源が瞬時に立ち上がります。
電源ボタンは有りますが、押したことはありません 笑。

ちなみに電源オフの時間も瞬時です。

Latitude 3520 Bottom Doorのオフィス立ち上がり速度

数秒とういうより、エクセルもワードも瞬時に立ち上がります(ビックリしました)。
こんな速い立ち上がり時間は初めてです。

 

販売者さんの説明では、ストレージのSSDによる効果とのこと。
HDDではあり得ない立ち上がり速度でした。

 

そのため個人的には、メモリー8GBで十分、それ以上は必要ないです。

Latitude 3520 Bottom Doorのストレージ容量

人にもよりますが、相当重いソフトを導入しなければ512GBもあれば十分過ぎると思いますね。

わたしは、ネットビジネスでWEB制作、YouTube投稿など運営していますが、重いソフトは動画編集くらいです。
256GBでかなりのお釣りがきます。

 

なお購入時にOSで使用されたストレージ容量は約85GBなので、残容量171GBです。

Latitude 3520 Bottom Doorの電源アダプタ注意

電源アダプタをしっかり差し込まないとバッテリ充電されません。
▼差し込み不足

 

グッと押し込めばOKです。

これ、うっかりすることなので、ノートPC共通の注意点ですね。

バッテリが空になったことで、寿命が短くなった経験があるので気を付けましょう。

 

DELLのサポート感想

当初、前述のバッテリ充電がされないことについて、サポートに電話したところリモート操作で状況を見てくれました。

かなり親切なサポート体制で、「他にも異常ないですか?」など、寄り添ってくれるので、すごく安心して使えます。

Latitude 3520 Bottom Doorで良くないこと

本体が軽すぎるので、カバーを開けづらいです。
でもこれは、ノートパソコン共通かな。

 

 

 

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